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オナークラス ブログ

4月28日(月)

第1回高大コラボゼミが行われました。

高崎経済大学にて,阿部教授にご指導いただきました。

日経STOCKリーグ出場に向け,今年度の見通しを立て,阿部教授から提示されたレポート作成のポイントを踏まえながら,班ごとに過年度の入賞レポートの分析を始めました。

 3月14日、TSUBASAプロジェクトにおける「文系オナープログラム」「理系オナープログラム」「総合的な探究の時間」「国際理解教育」の4つの取り組みについて、高崎経済大学教授 矢野修一先生、企業担当者様のご臨席のもと、また本校保護者様、来年度本校入学予定の中学生と保護者の皆様にもご参加いただき、今年度の発表会を行いました。皆様にはご多用の中ご臨席、ご参加いただき大変ありがとうございました。

☆「TSUBASAプロジェクトおよび文系オナープログラム事業説明」(2年文系オナークラス)

☆「1年文系オナー活動について」(1年文系オナークラス)

☆「2年文系オナー活動について」(2年文系オナークラス)

☆「理系オナープログラム事業説明」(2年理系オナークラス)

☆「1年理系オナー活動について」(1年理系オナークラス)

☆「探究活動 紙飛行機をより遠くへ飛ばすためには」(2年理系オナークラス)

☆「探究活動 自転車と物理」(2年理系オナークラス)

☆「総合的な探究の時間」(1年・2年)

☆「国際理解教育」

☆指導講評(高崎経済大学教授 矢野修一先生)

1月31日(金)と2月1日(土)に県立ぐんま天文台に訪問し、天文台実習を行いました。

1日目は、館内の施設を回りながら口径が150cmと65cmの大型望遠鏡を見学したり、太陽に関するお話をお聞きしました。また、西原英治博士に太陽系外惑星の探査に関する歴史を説明していただき、観測技術の変遷について学びました。

 

高山温泉プラザで夕食と入浴を終えた後は、実習のメインである夜間観望です。雪が舞っていたため、残念ながら大型望遠鏡を使った観測はできませんでした。代わりに三脚の付いた小型の望遠鏡を火星、木星、金星、オリオン大星雲に合わせていただきました。実習の後半では、室内に戻って簡易分光器を作り、光のスペクトルを見ました。蛍光灯の白い光を分光器を通して見てみると、虹の7色に分かれて帯状になっていました。そのほか、白熱灯やナトリウムランプと蛍光灯の見え方を比較して、どのような違いがあるか実験をしました。当初の予定通りとはいきませんでしたが、素敵なプログラムを用意してくれた天文台の人に感謝です。

 

2日目は天気にも恵まれ、午前中に星の観測をしました。口径15cmの屈折望遠鏡と口径30cmの反射望遠鏡で、こと座のベガを観測しました。また、ベガは他の星の色や、明るさを測定するための基準になっているという話を聞きました。青空の中でもしっかりと観測できた白色の光は、生徒たちにも大変印象に残ったと思います。その後は、館内の展示物や施設を自由に見学しました。1日目は曇っていて見ることができなかった、太陽モニターを見たり、館内を巡ってクイズラリーを楽しんでいました。

 

この2日間で、大変貴重な体験をさせていただきました。実習を受け入れてくださったぐんま天文台や北毛青少年自然の家に感謝をして、この経験を今後の進路やオナー活動につなげていけたらと思います。

 

令和7年1月23日(木)に高崎市市民活動センター・ソシアスにて標記発表会を開催しました。

文系オナークラスは、高崎経済大学経済学部阿部教授とそのゼミ生と協働し「高大コラボゼミ」に取り組みました。

「高大コラボゼミ」とは

高経大経済学部の阿部圭司教授指導の下、4月から12月まで12回程度(1回90分)、2年文系オナークラス37名が8班に分かれて阿部ゼミの大学生とともに課題研究に取り組みました。その課題研究が「日経STOCKリーグ」へのチームでの参加です。「日経STOCKリーグ」では、ポートフォリオの構築やレポート作成を行いました。これらの作成過程において、様々な社会問題や企業の経営戦略を調べたり、調べた情報をもとに自分の意見を主張したり、相手の意見に耳を傾けたりすることで、「高崎市と世界をつなぐ」グローバル人材として必要な能力を鍛えています。今回はその取組をまとめ、発表しました。

 

1班:「新時代の常識へ キャッシュレス決済」

2班:「COME BACK 和食 ~和食を再び日本の家庭に~」

3班:「水産業再生イニシアティブ」

4班:「加工食品の安全と健康」

5班:「不登校児童・生徒に学びの機会を」

6班:「アレルギーなんて関係ない!!」                

7班:「海賊版を止めるために」

8班:「いっぱいつくろう笑顔と未来 ~大量生産大量消費社会を解決へ」

 

理系オナークラスでは、理科学的な視点を重視した探究活動に取り組んできました。

テーマ設定では、身近にある様々な現象に対して「なぜ?」という意識を持ち、複数挙げられた候補の中から1つのテーマを設定しました。テーマ設定後は、①予備調査、②予想仮説、③実験、④考察を1つのサイクルとし、①~④の活動を繰り返すことで、科学的な探究活動を深めていきました。中間報告会では、群馬大学准教授の佐藤綾先生にご指導いただき、仮説の修正や、実験方法の精査をしました。様々な課題と向き合いつつ、一年間の探究活動を8班がそれぞれまとめ、その成果を発表しました。

 

1班:「きもちよく寝たい」

2班:「植物は水以外の液体でも育つのか」

3班:「紙飛行機をより遠くに飛ばすには」

4班:「カビを防ぐ環境」

5班:「重さに強い構造を作る」

6班:「紙で食材を切る」

7班:「自転車と物理」

8班:「音質の良い糸電話を作りたい」

 

当日は保護者の皆様も多数参観していただき、「忙しい毎日の中でこんな難しい事をしていたのかととてもびっくりしました。高校生でなかなか経験できることではないのでとてもいい発表会だと感じました。質問をする生徒はしっかり聞いた上で質問を、答える生徒は内容を把握し何が来てもいいようにちゃんと調べている事、本当に素晴らしかったです。」「時間をかけて色々研究していたことに感心しました。勉強だけでなく、良い経験になると思いました。発表も何度も練習した様子が伺えました。お疲れさまでした。」「質疑応答に多く手が挙がって活発で良いと思いました。普段見られない様子が見られて良かったです。」など、多くの感想とエールをいただきました。ありがとうございました。

 

12月24日(火)足利大学准教授 飯野 光政様をお迎えして、最後の風力実習の講義をしていただきました。

前半は前回のアンケートを振り返り、生徒の質問や意見について深く掘り下げていただいたり、実際に屋上で風力を計測し夏と冬の風に強さを比較したりしました。

後半は風力発電が社会実装される歴史についてのお話をしていただきました。はじめは小さい風力発電から始まり、国の補助によって徐々に拡大していったこと、また、風力発電に限らず新しい技術の研究は国が後押しをしているということを伝えてくれました。

この後は、成果発表会に向けてまとめていきます。

1年         文系オナークラス

「イングリッシュセミナーアドバンスト」                    

 街がクリスマスで賑わっている12月25日、1年文系オナークラスにおいて

イングリッシュセミナーアドバンストが行われました。

 高崎市内の学校でALTとして活躍されている先生方をお呼びして、2時間の楽しいコミュニケーションタイムを過ごしました。1対1の会話方式でしたが、群馬県立女子大学で行ったイングリッシュセミナーの成果が大いに発揮された時間になりました。

 また、数年前まで本校においてALTでお世話になった先生も来校してくださるなどサプライズもあり、大いに盛り上がりを見せました。

 ALTの方々は、来校時にサンタクロースやトナカイのカチューシャ等のコスチュームにも気を配ってくださり、イングリッシュタイムに色を添えてくださいました。

12月19日に「一斉出前授業」を行いました。

理系の最先端の研究の一端に触れ、興味を広げたり、進路選択の一助にしたりすることを目的とした活動です。今回は、8つの大学等の先生方の講座から、選択した一つの講義で学びました。

1.         「河川・海岸の防災と環境保全」群馬大学:鵜崎先生

群馬大学理工学部物質環境類の内容を、自分の学生時代の体験をふまえて説明していただきました。そして、能登や九州で発生した災害を水理学の視点で学ぶことができました。

 

2.         「磁石なんでも講座」足利大学:横山先生

 身近にある磁石を使って実習・工作をすることを通し、磁性体について学びました。磁石と紙コップを利用し、スピーカーを作りました。iPadなどを利用してよく音が聞こえることを確かめました。続いてリニア新幹線の原理を講義いただき、最後に超伝導現象を実演していただきました。普段見ることができない世界を肌で感じる授業でした。

 

 

3.         「人類の生活を豊かにする品種改良」カネコ種苗(株):西本先生

 生物分野として植物の品種改良(育種)について、種苗メーカーの第一線で活躍する開発者を招き、その有用性と手法について実際に燕麦の交配実験を通して学びました。

 

 

 

4.         「理学療法士ってどんな職業?」群馬パース大学:岡崎先生

 理学療法士の仕事内容や求められる能力、身につけておきたい力などについてお話をいただきました。また、「運動学」の体験として「椅子から立ち上がる」という動作をテーマに、日常生活の基本動作を物理的に理解することができました。物理の知識が活用されていることが実感でき、進路意識の向上につながる貴重な機会でした。

 

 

5.         「モノづくりの生産現場と品質」三条市立大学:野口先生

 モノづくりの生産現場と品質をテーマに、工学と経営学の両側面から、消費者へより良い商品を提供する方法について学びました。

 

 

6.         「高校数学で学ぶロボット工学」成蹊大学:柴田先生

 高校数学とロボット工学をテーマに講義をしていただきました。前半は、世界最先端の技術によってどのようなロボットが製作されているのか、動画を交えて紹介していただきました。後半では高校の数学Ⅱで学ぶ三角関数を用いて、ロボットアームの可動域を数式化しました。高校の数学がロボットの技術を支えていることを実感する時間となりました。

 

 

7.         「測って発見!身近な環境を測定してみよう」神奈川工科大学:髙村先生

前半では、川に生息している生物や昆虫から、その川がきれいかどうかを測ることができるというお話をしていただきました。また、実際に井野川に生息している生物から、井野川がきれいかどうかを点数化しました。後半では、パックテストを用いて簡単な水質調査をしました。想像よりもずっと手軽に環境が測定できるということを実感できました。

 

 

8.         「化学の力」日本工業大学:大澤先生

 有機ELや液晶ディスプレイは、化学物質によってできています。蛍光ペンの水溶液を混ぜ合わせて、UVライトを当てたときに白色に反射するようにデザインする実験を通して、物質によって吸収する光の違いや、白色光をつくることの難しさを学びました。

前回に引き続き、スクリーニング作業(ふるいにかけ、選抜する)が続いています。第2スクリーニングでは、第1スクリーニングで抽出した企業(約80社)から、企業の経営方針や事業内容を調べ、20~30社へ絞り込みます。次に第3スクリーニングとして、各企業の財務指標などを活用し、それぞれの企業の成長性、安定性等を調べます。そして、10~20社まで絞り込んでいきます。阿部先生からはレポート提出についても同時に作業を進めることをアドバイスしていただきました。

 

 

第3回 企業訪問「昭和電機鋳鋼株式会社」

今回は長年、群馬を中心に日本の鋳鋼産業を支えている企業に行ってきました。

地域経済に貢献する理念を貫きつつ、世界で活躍する企業のサポートにも力を入れ、

『地域未来牽引企業』として活躍を続ける企業でした。 日本を支える企業の考え方に生徒たちも興味津々の様子で質疑の時間もオーバーになるほどでした。

最後に、手塚社長から生徒に向けて言葉の贈り物がありました。

1・自分の頭で考えよう。

2・自分と違う個性を受け入れ、違う考え方を楽しもう。

3・チャンスは、準備した人だけつかめる。

4・前向きに生きよう。頑張っている人には、応援者が必ず現れる。

5・英語を学習し、自分の言葉で心を伝えよう。

 

全体説明工場見学

8月22日(木)に高崎経済大学7号館731教室にて成果発表会を開催しました。

理系は、「玉ねぎを切るとなぜ涙が出る?」「使いやすく折れにくいシャー芯」など、身近で興味のある事象について、2年次から継続して行ってきたグループ探究の成果や、3年次に取り組んだデータサイエンス・AI活用講座から得た学びなどを発表しました。

文系は、高崎経済大学の矢野修一教授のご指導の下、そのゼミ生と協働で「三井化学株式会社」「株式会社明電舎」など6社の企業を研究し、東京にある本社へ訪問して質疑応答を行った成果をまとめて発表しました。

群馬大学中村教授や経営支援NPOクラブ本山様をはじめ多数のご来賓の方々、保護者の方々にもご参加いただきました。

それぞれの班は工夫をこらした発表を行い、活動の仕上げをすることができました。

成果報告書をまとめ3年文理オナークラスの活動は終了になります。

この経験を生かしてこれからの受験などを頑張ってもらいたいです。

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