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オナークラス ブログ

足利大学の飯野光政先生をお招きして、 風の変動特性の説明と風速の計測方法の説明を頂きました。前日より本校屋上に設置した実験用風車を用いて風車の実用方法の説明をして頂き、風車の回転と発電量の関係について学ばせて頂きました。

全4回の講義で学ばせて頂いた風車の知識、風力発電に関する知見は、3月の成果発表会で発表させて頂きます。

 

1年7組、2年5組、6組、7組の生徒を対象に「一斉出前授業」を行いました。理系の最先端の研究を知り、進路選択の一助にすることを目的とした活動となります。7つの大学から講師をお招きし、生徒が選択した1つの講義を受講する形で各専門分野に関する研究を学ばせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.         「光で探る原子や分子のミクロな世界」 北里大学 石川春樹先生

前半は、偏向フィルムを用いた実演実験を交えて普段見ることができない原子と光の関係を体験し、後半は、エネルギー変化と原子や分子の構造について大学での最先端の研究を学ばせて頂きました。原子や分子は非常に小さく、目で見ることはできませんが、光を用いることで、化学反応の途中でどのように分子の構造が変化していくか知ることができる貴重な体験となりました。

 

 

 

 

 

 

 

2.         「火山灰のわんがけ分析による火山ガラス観察」立正大学 下岡順直先生

前半は、烏川の赤石や前橋の岩神の飛石など、火山噴出物の調査や火砕流などの災害について学ばせて頂きました。後半の実習では、実際に火山灰を洗浄し、顕微鏡を使って火山ガラスの観察やスケッチを行いました。これらの学習や体験を通じ、火山災害の恐ろしさを再認識するとともに、火山との共生について深く実感することができる講義となりました。

 

 

 

 

 

 

 

3.         「雷の発生メカニズムと避雷方法」群馬大学:岩崎博之先生

一般的な避雷方法(音を聞いたらすぐ逃げる、とがったものの近くは危ない、車の中は安全)について、その理由を学びながら、「今ある知識を使って自分の言葉で説明できる」ことを目標に活動を行いました。

また、雷の語源や万葉集との関連などの文化的な側面や、雷が発生するメカニズムについても学びました。雷放電と同様の現象である静電気をセーターで観察する方法も紹介されました。

「知識のつながり」や「自分の言葉で説明できる」をキーワードに、身近な現象について理解を深めることのできる講座となりました。

 

 

 

 

 

 

 

4.         「磁石なんでも講座」足利大学:横山和哉先生

現代物理の柱の一つである物性物理学に注目し、その中の磁性体と超伝導について学びました。最初に磁石を通して磁気の世界を体験し、続いて磁石と紙コップを材料としてスピーカーを製作しました。製作後はiPadなどを利用して音を聞きました。続いてリニア新幹線の原理を講義いただき、最後に超伝導現象を実演していただきました。日常とは違った、低温物理の世界を体験できた講座となりました。

 

 

 

 

 

 

 

5.         「ゲノムを知る、エピゲノムを考える」群馬大学:稲垣毅先生

前半は、エピゲノムの導入からゲノムとは何か、転写翻訳の流れを解説して頂き、後半は、先生が行っている最新の研究の話と、エピゲノム調節の立体モデルを使った説明をして頂きました。また、日本の研究を取り巻く環境、研究者として生きていくことの心構えについても詳細に語って頂き、生徒にとって貴重な現場の声を聴くことができる講義となりました。

 

 


 

 

 

6.         「未来の医療人へのメッセージ」群馬県民健康科学大学:津野隼人先生

前半は、医療に関わる職種の紹介をしていただきました。特に専門である放射線治療について丁寧に教えて頂きました。後半は、レクリエーション(ジェスチャーや会話を制限された状態と、制限なしの状態でバースデーチェーンやペーパータワーを作成)を通して医療におけるコミュニケーションの重要性を体験することができました。生徒は最初は緊張していた様子でしたが、津野先生が軽妙なトークを展開して頂いたこともあり、後半は非常に盛り上がる講義となりました。

 

 

 

 

 

 

 

7.         「人の混雑、滞留から建築について考えてみよう」日本工業大学:木下芳郎先生

最初は、建築分野の学問や仕事、日本工業大学の建築学科では、多くの分野がかかわっており、理系でも文系でも活躍できる内容が扱われているということを説明して頂きました。中盤から、木下教授が行っている建築計画の話であり、日常の生活の中で建築計画の視点から考えられていることの講義でした。また、建築とは、日常の理想を形にする学問・仕事ということを話してくださり、実際に大学で行っている実験・イベントの企画などの紹介を交えて、建築学に関する幅広い講義をして頂きました。 

12月8日(月)

高崎経済大学にて、成果発表会を除けば今年度最後となる高大コラボゼミが行われました。

初めに、阿部教授より、日経STOCKリーグのレポート作成に際してのポイントの説明があり、

それを受けて各班レポート作りの仕上げに取り掛かりました。

いよいよレポート登録の締切まで1ヶ月を切りました。最後の追い込みです。

引き続き、阿部教授や大学生と連絡を取り、助言をいただきながら、完成まで頑張ります。

 

 

 

 

 

11月10日(月)

 

高崎経済大学にて、第9回高大コラボゼミが行われました。

日経STOCKリーグに向けたレポート作成もいよいよ佳境を迎えており、

修学旅行直後にも関わらず、生徒達は熱心に研究を進めていました。

自分達だけでは解決できない疑問も増えてきていて、

阿部教授や大学生からアドバイスをいただく場面が多くなってきました。

高大コラボゼミの醍醐味を感じています。

 

 

 

 

10/2(木)(株)キンセイ産業・10/17(金)(株)秋葉ダイカスト工業所・11/7(金)昭和電気鋳鋼(株)に企業訪問を行いました。

生徒たちは社員の方の説明に真剣に耳を傾けていました。大変貴重な機会に恵まれました。

写真は左からキンセイ産業・秋葉ダイカスト工業所・昭和電気鋳鋼です。


昭和電気鋳鋼秋葉ダイガスト

吾妻郡高山村の県立ぐんま天文台にて天文台実習を行いました。

 

観察用望遠鏡によって昼間でも、金星やこと座のベガをみることができました。また、昼の部では、東日本最大の望遠鏡である150cm反射望遠鏡や太陽望遠鏡などを用いて望遠鏡のしくみや天体観測の基礎を学びました。晴天にも恵まれた夜の部では、65cm反射望遠鏡によって二重星アルビレオやベガ、球状星団M13を観察し、夏~秋の星空案内もしていただきました。講義では、天体観測において得られたデータの処理や分析方法、天体観測技術の変遷、系外惑星の研究手法について学ぶことができました。

10月6日(月)

高崎経済大学にて、第7回高大コラボゼミが行われました。

日経STOCKリーグに提出するレポート作成に向けて、

今回は第2、第3スクリーニングについて、阿部教授にご指導いただきました。

阿部教授から講義をいただき、その後は早速、各班スクリーニングの方針の検討に入りました。

改めて過年度の入賞レポートを分析したり、企業の決算書データを調べたりと、

各班研究を進めました。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

群馬大学の中村賢治先生、慶應義塾大学の大澤博隆先生をお招きし、集団授業型 learning-by-teachingシステム(LbT)の実証実験に参加しました。

LbTとは、学習者が他者に教えることで自身の理解を深める学習法であり、それを支援・実現するためのシステムを指します。このシステムは、学習者が教えるプロセスで自己説明を行うことで知識の定着を促し、AIロボットを用いることで、より効率的に学習効果を高めることを目的としています。

工学・情報系分野の知識を学び、最先端の研究を体験できる貴重な機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

足利大学の飯野光政准教授をお招きして、夏休み中に制作した風車の実働実験を行いました。

様々な材料を組み合わせて制作された風車は、扇風機の風を受けて勢い良く回転するもの、十分に回転しないものと千差万別な実験となりました。生徒は風車の制作を通じて、風を受ける羽根の枚数、形、ねじれ角度を、空気抵抗が少なく揚力が最大になるように工夫することの重要性について深く学ぶことができました。



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